面接に行ってきた
on :2008/6/8/19:28
そんなわけで、「ニート告白」で面接に行ってきた。
プチっと潰れました、と先に書いておこう。
同時に「現実」というヤツも見えたと思う。
幾分、夢見がちな僕にとっては、行って良かった(断言)。
全てが、甘かった、と感じた。
以下の流れは、
1)背景
2)面接
3)総括 で。
1)の背景から。
まず、ネットの求人から応募した。
大企業(行くなよ、というツッコミは止したまえ)
だけあって、今日一日だけでも15人×5グループ(時間差)=75人くらい。
本支店ではなく、会社の研修所の施設であった。
業種は、以前書いたから再掲しない。職種は、営業職。
全員、オス。年齢は、20代半ば~30代半ば、かな。
チャラチャラした人は、いなかった。
恐らく営業経験者ばかり、ということもあって、
強そうな感じの人が多かった。体格が、というより、雰囲気が。
面接自体は、個人面接×2。つまり、面接官が変わって2回あった。
2)面接。
「面接1回目」
まず、1回目の面接官は、2人(共に営業の幹部)だった。
自己紹介から始まった。
最初に、「ニートをしていました」みたいな自己紹介から始めた。
この時点で、既にロレツが回らず、汗だく。頭は、真っ白。
面接本にあるような、箇条書きのような質問は一切なく、
向こうからの問いかけ→僕の答え→それに対するツッコミ、の
サイクル。当たり前だけれど、新卒、の面接ではないからして、
「営業の資質」を確めるような質問が、多かった。
数字が出せなかったらどうするの?→答え→
それでも出せなかったら・・?→僕の答え→
それでも・・?→僕の答え、みたいな感じ。
はっきり言って、僕がしていった面接対策は、
甘すぎた。いかに、数字を出すか、を角度を変えて、
ひたすら聞かれた感じ。新卒レベルの面接とは、違うんだな、と思った。
いや、以前、就職活動をしたときにも、ここまで深く掘り下げている面接を
ひたすら受けたことはなかった。建前とか、全然求めない感じ。
以下は、教室の図。
------------------------------–
面接官×2 面接官
僕 もう1人の面接受験者
–入口----------------入口-----–
たまに、隣の人の話も聞こえたんだけれど、
人によって、聞かれていることは全く違かったと思う。
隣の人は、営業のプレゼンしてみてよ、とか言われて、
やっていた・・。
トータルの印象としては、売上の数字、数字、数字・・かな。
僕は、ニートだけあって、具体例を出せないのがキツイ。
過去~をしてきた、とかがないわけだから、
どうしても「想像」「他人の受け入れ」になる。
これは、準備云々の問題っすな。ま、その中で如何に、か。
ただ、面接官の方は2人とも、僕みたいなニート相手でも
きちんと、面接をやってくれた。
「よく、ニート告白でやる気になったね、偉いよ」とか
「笑顔が最高にいいね」は連発された。あと「誠実さ」は誉められた。
他に、誉めるところがない、と言ったら、それまでだけれど・・はは。
ニート期間をバネにしたい、みたいなことは、
理由を含めて、熱を込めて伝えておいたっす。
否、他にアピール要素がないよ。
あ、ちなみに、資格とかは全然関係ないな、と思った。
いやいや、そのお陰で書類を通過した、というのはあるかもしれないから
断言は出来ないけれど、今回の職種に宅建は関係ないし、FPも関係ない。
もう一度書くけれど、数字、数字、数字・・ですから。
営業を受けにいく人は、「いかに数字に拘るか」の観点から、
対策をしたほうが良い気がする。
「何で営業?」「今までの何が活かせるの?」
「上手くいかなかったときは、どうするの?」の角度を変えた連発に
対応。あとは、「打たれ強さ」「切り替えの早さ」「数字への拘り」「前向きさ」。
うーん、ニートだから、具体例が・・。
「面接2回目」
1回目と違い人事の方が、1人だった。
これまた1回目と違い、「ニート」をご存知なかった。
ご年配の方だったんだけれど、まず、ニートが通じていない感じで
チグハグしていたら、どうも「フリーター」と、ごっちゃになっていたよう。
ニートって、マイナーだったのか・・。
いや、年配の方だからか分からないけれど、
「ニートという時点で、なぜニートになったのか、分からない」
という感じをひたすら受けたっす。1回目と違って、数字の話ではなく、
今までの人生を聞かれたけれど、やはり「ニートが理解できない」と
いう印象をひたすら受けたからして、あまり面接になっていなかった・・はは。
僕の言い回しが、分かりにくかったのかもしれないっす。
上手く、対応できなかった。
2回目は、そんな感じで終了。
3)総括、について。
まず、大企業の面接に行って、とても良かった。
以前、就職活動した際の印象が、小~中ボスなら、
今回のは、いきなりラスボス最終形態・・。
度胸は、かなりついたと思う。
今後の面接における恐怖はない、と言っても良い。
これ以上が、想像つかないし、
最初に、ラスボス最終形態に遭遇したのは幸運だった。
但し、今回の営業応募に関しては、資格はオマケにもならなかった。
僕が獲ったのが、ほぼ関係ない、というのもあると思うけれど、
資格がアリとしたら、営業の資質がフリーザ、くらい。
何度も書くけれど、当たり前のことだろうけれど、
企業が営業職に求めるのは、数字のみ、なんだな、と。
ニート=営業に向いていない、と思われがちなのは、幾分仕方ない。
もちろん、営業にも色々ある。今回のは、新規顧客獲得。
使えなかったら、首という感じっす。
業種が業種だからして、最初から中身は知っていたっす。
上記と、顧客をグルグル回る営業は、全くの別物だろうし、
不動産の賃貸営業のような受けの営業、は別物だろうから、
営業自体が向いてない、とは言えないっす。
「ニート告白」で行って良かったと思う。
また、一社目がラスボス最終形態で、良かった。
小さなプライドや色々なものが、欠片まで潰れたからこそ、もう恐くないっす。
とにかく、どう数字を上げれるか、は対策として必須だなと思ったからして、
今後に活かしたい。あとは、営業以外の選択肢も一応は考えたいけれど、
どうすっかな、という感じ。
結論としては、とても良い1日でした。にこにこ。
凹んだチャンス
on :2008/6/8/11:56
そんなわけで、午後は面接っす。
簿記が予定より早く終わったからして、時間に余裕が・・。
まー、午前中に凹んだということで、切り替えるチャンスっすね。
実践練習、とも言う。屁理屈とも言う。
以前の僕なら、凹んだら凹んだままだったけれど、
いつまでも凹んだままではないのだ。切り替え早っ。
午後も凹むかもしれないけれど、何かしら得て来ようと思う。
今日、更新がなかったら「相当凹んでいる」と、
思ってもらっても間違いないっす。うほほー。

